この国の法律や司法は善良な一般市民を守ってはくれません。 裁判員制度が始まります。何もやっていないのに罪に問われる人を一人でも多く救ってください。

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冤罪に至る経緯6 に戻る

その後、もう早くこのことは忘れたい私と、何か手は打てないのかと考える妻と2人で相談した結果、弁護士さんに相談に行く事にしました。(この時の相談の内容もこういった文書にして持っていきましたが、弁護士さんも文書の受け取りを拒否されましたし、もう思い出すこともないと思い、相談後即消去しました)
相談した結論から申せば、私は冤罪で前科持ちになってしまったわけだけれど、法律的にはどうしようもできないことを説明を受けて納得しました。
1、利害関係のない第3者が私を犯人と断定していて、それ以外に証拠もなければ目撃者もいない場合、私の言い分は何一つ通る可能性がないこと。
2、名誉毀損などで訴えてもまず無理である事。
3、略式起訴であっても正式な裁判であり、私が自白している調書がありそれが唯一の証拠となり、それを私が事実に間違いないとして刑を受けているならば、控訴して裁判をやったとしても自白証拠を大逆転する事実でもない限り、無罪にはならないこと。
4、真犯人がもし見つかったとしても、この程度の事件の場合、警察から謝罪も含めそういう事実が私に連絡されることは絶対にないこと。
5、現に、一切情報が公示されておらず、有罪になったことは大変重い事実であるものの、被害は最小限であり、裁判を控訴すれば、事が明らかになるわけで、私にとってあまりメリットがあるとは思えないこと。

要するにどうしようもありませんと弁護士さんから説明を受けました。

事件があってから既に1年以上経過しました。さらに後日談に続きます。近日アップします。
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コメント
この記事へのコメント
罪状は、公然わいせつになります。
また、後で追記させていただきますが、やっていないならば、そして早期の有罪を認めて釈放を希望されなかったのなら、とことん戦うべきだと考えます。

こんな目にあう方が、他にも実際にいるんだと。

さておき、
裁判になった場合、女性の裁判官だと、心象が悪かったり、やはり、裁判官の当たり外れによるものが大きいかもしれません。少しでも被害者の証言に疑いを持ってくれるような人であれば、なんとかなる場合もあるようなのですが、被害者は善意の人間であり、嘘をつくなどありえない、というのが、この手の裁判で、当然のごとく考えられているようなものを読んだことがあります。

私の場合、たまたまに、痴漢で捕まったらどうなるか、といった書物を数冊読んでいて、抵抗しても有罪なら、報道されない、拘留は2日であれば、認めた方が楽になれるかなと弱気になったことも、あるかもしれません。

学生個人ではなく、学校相手なら、示談は難しいのかもしれません。被害を受けたとされる女子学生に不用意に近づいて交渉がうまくいかなければ、さらに心象を悪くするでしょうし。

痴漢をはじめ、この手の裁判は、裁判になったら勝てない、という現実があるようです。だから、示談による告訴の取り下げにより、不起訴。(裁判、法律用語は間違っているかもしれませんが)

裁判官や検察が、自白や証言の食い違いに気がついてくれれば、という所に期待するしかないのが現状かもです。

弁護士さんに既に頼んでいるとのことですから、やはりどうすればいいのか、素人が考えるほど、法律や裁判の前例などは、加害者とされる人間に優しくはなかったですので、やはり相談して進めていくしかないと思います。

私のように、自白で有罪を認めてしまったら、その後の裁判で勝てる見込みはほぼゼロになります。(裁判のあとで何を言っても無意味だということを、私たちは知りませんでした。)

本当に、頑張って欲しいです。
ただ、頑張ると、経済的、社会的に、先に制裁を加えられるかもしれません。(新聞の報道やネットでの誹謗中傷など)

一番いいのは、不起訴処分となり、14日で釈放されることなのですが、まずはそれを目指して頑張るしかないと思います。

本人もですが、奥様も本当に辛くて大変だと思いますが、心を強く持って、支えてあげてください。

職場や友人などは本当にありがたいもので、きっちりと言えば理解してくれます。しかし、報道された、有罪になった、という事実は、その事実をもとに、判断されてしまいます。弁明の機会は与えられませんし、与えられても、法律で有罪となった事実が真実よりも優先されます。

出来ることならば、頑張り続けて、勝ってください。私のような人間の悔しさも少しは晴れますので。
2007/11/29(木) 14:48 | URL | 秘密の壁(管理人) #-[ 編集]
14日→20日、でしたでしょうか、訂正です。

正直、私の場合、1週間も仕事で穴を空けられない、という所で、とにかくこの取調べを出て、正常に調べて、そして平等に判定をしてくださるよう、出てから弁護士と相談すれば、きっと正しい判断をしてもらえる、など、アホな考えを持ってしまったのが間違いでした。

簡易裁判の略式命令でも、次の裁判はその有罪という事実がスタートですから、逆転はまず無理だったのですね。(本文に書いたかもしれませんが)

でも、正直、20日身柄を人質に取られ、その後、社会復帰が無事に出来るか?と言われ、できますと言える人は少ないはず。こういう取調べのやり方そのものが間違っているのですが、そこは、法律を変えるしかないような話になりますので。

私は、このブログでは、書こうかどうかまだ悩んで書いていませんが、有罪となったことで、忘れた頃に、もうひとつ制裁を受けることになりました。弁明もしましたが、紙切れ1枚、杓子定規の、処分の軽減もない、それは悲しいものでした。

がんばってください。
2007/11/29(木) 14:57 | URL | 秘密の壁(管理人) #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/11/30(金) 01:14 | | #[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2008/07/25(金) 17:56 | | #[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2013/07/16(火) 17:19 | | #[ 編集]
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