この国の法律や司法は善良な一般市民を守ってはくれません。 裁判員制度が始まります。何もやっていないのに罪に問われる人を一人でも多く救ってください。

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取調べの際、どうしてもおかしい点がいくつかありました。「オマエは先週も同じ場所で同じ事をしていたんや初めてやないやろ、もう何回もやっていると言っていたぞ」と。私がその場所を歩いたのは初めてですし、先週はその時間にその場所に絶対にいないことが簡単に証明できることを何度も説明したら、このことは不問にされ、それでも「今回オマエがやったんや」と、その話はなかったことにされてしまいました。納得はいきませんでしたが、それをさらに突っ込む勇気など出るはずもありませんでした。

時々優しい刑事さんと交代されるのも、よく使われる手のようですが、私は既にこの環境に耐えられなくなっていたのか、自分で思っていたよりもあっさりと犯行を認めたようです。供述書(自白)は刑事さんの言うままに、私が「そうです」と繰り返す事で順調に作成されました。犯行のことなど当然やっていないからわからないわけですが、自白を始めると紳士的になった刑事さんの作文に合わせ、よほど自分の妻や子供が侮辱されるよう文言を除いては、私は「はい」「そうだと思います」と返事を繰り返しました。

冤罪に至る経緯4
 に続く
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