この国の法律や司法は善良な一般市民を守ってはくれません。 裁判員制度が始まります。何もやっていないのに罪に問われる人を一人でも多く救ってください。

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富山県の冤罪(えんざい)事件や被告全員が無罪となった鹿児島県議選をめぐる公選法違反事件などで、警察の取り調べに対する批判が高まっていることを受け、警察庁は1日、取り調べの監視監督機能を捜査部門以外が行う新たな制度を導入する方針を固めた。

 年内にも指針を作成、早ければ来年度にも警務など別部門に新たな組織をつくり、各警察本部で実施に移す。
国家公安委員会は同日、警察庁に対し取り調べの適正化を求める異例の決定を行い、(1)取り調べへの監督強化(2)取り調べ時間の管理の厳格化(3)適正な取り調べを担保する措置(4)捜査に携わる者の意識向上-を求めた。

 警察庁はこれを受け、捜査が適正に進められているかどうかを捜査外の立場から監督する部門を新設。しかし新制度が機能するためには、新組織が独自に不適正な取り調べが行われたという情報を得ることが重要となる。

 同庁は、取り調べが深夜に及ぶなどしないよう容疑者の留置場出入り時間を報告させることや、新組織が取り調べを受けた人からの苦情を受け付けたり、取調室を巡回したりすることも検討している。

 かつて警察の捜査部門は留置場管理もしていたが、容疑者の身柄拘束を利用した形で自白強要が行われるなどの代用監獄批判を受け、昭和55年から留置場の管理業務が警務部門に移された経緯がある。

 今回は取り調べそのものの過程に他部門がかかわることになり、警察庁幹部は「警察にとって大きな転換点になる」としている。

                   ◇

【用語解説】富山と鹿児島の冤罪・無罪事件

 富山県氷見市で平成14年に起きた強姦、同未遂事件で、タクシー運転手の柳原浩さんが逮捕・起訴され、有罪判決を受けて約2年間服役したが、出所後の昨年11月、別の事件で逮捕された男が2件の犯行を自供。柳原さんは今年10月、再審で無罪が確定した。また、15年の鹿児島県議選では、中山信一県議派の買収事件があったとして中山県議らが起訴されたが、鹿児島地裁は今年2月、被告12人全員に無罪を言い渡し、判決が確定。元被告らは国と県を相手に賠償を求める訴訟を起こしている。
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