この国の法律や司法は善良な一般市民を守ってはくれません。 裁判員制度が始まります。何もやっていないのに罪に問われる人を一人でも多く救ってください。

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長野の4人死傷事故 長野地裁が無罪判決
 長野市大豆島の県道で2005年9月11日未明、乗用車が電柱に衝突、男性4人が車外に投げ出され、同市若穂の会社員西村竜一さん=当時(18)=が死亡、3人が重軽傷を負った事故で、車を運転していたとして業務上過失致死傷と道交法違反(酒気帯び運転)の罪に問われた同市若穂、会社員瀬尾幸徳被告(24)に対し、長野地裁の土屋靖之裁判官は25日、無罪(求刑懲役3年6月)の判決を言い渡した。

 土屋裁判官は判決で「被告が車を運転していたと認定か推認することはできない」とした。

 これまで8回の公判で、瀬尾被告は事故当時について「記憶がまったくない」と供述。4人が泥酔状態で乗車していたことから、車を所有する瀬尾被告が事故当時に運転していたかどうかが争点となっていた。

 土屋裁判官は、瀬尾被告の毛髪が助手席側の後部座席のドアガラスに付着していた点を重視。運転席から衝撃で後部座席に飛ばされたという検察側立証について「やや複雑な経緯をたどって毛髪が付着したという可能性があったとするには、裏付けが不十分」とした。

 また、瀬尾被告が運転していたとする同乗者の証言についても「直接目撃したわけではない」と指摘。事故後に瀬尾被告が自分が運転したと警察官に供述した点については「誘導で供述した可能性もある」とした。

 閉廷後、弁護人は「捜査側に思い込みがあったのでは。もう少し客観的証拠に基づく捜査が強く求められたと思う」と述べた。瀬尾被告は取材に「4人が乗る車が事故を起こしたことは事実。2度とこのようなことがないよう、事故を忘れないようにしたい」と話した。

 無罪判決について、長野地検の高森高徳次席検事は「判決文を検討し、上級庁とも協議して対応したい」としている。
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2008/06/10(火) 16:59 | | #[ 編集]
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