この国の法律や司法は善良な一般市民を守ってはくれません。 裁判員制度が始まります。何もやっていないのに罪に問われる人を一人でも多く救ってください。

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宮城県色麻町で平成18年9月、トラックでバイクの高3の男子生徒と衝突して死亡させたとして業務上過失致死罪に問われた富谷町の会社員、 被告 の控訴審判決公判で仙台高裁は1日、禁固1年、執行猶予3年とした仙台地裁古川支部判決を破棄、無罪を言い渡した。
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警察庁が1日、来年度にも取り調べの監視監督部門を新設する制度導入の方針を示したのを受け、志布志・県議選事件で無罪となった県議中山信一さん(62)=志布志市=らは「警察が目先を変えただけ。実効性に疑問」と声を上げた。
 中山さんは、取り調べの監視には全面的に録音・録画する「可視化」の実現が必要として、「新制度は一定の評価ができる。しかし、可視化に抵抗している警察がこれで適正化できると、国民の目を欺いているようにも思える」と話した。
愛知県青少年保護育成条例違反の罪で略式命令を受けた後、自ら公判請求して無罪判決が確定した男性(33)が、逮捕や拘置などで精神的苦痛を受けたとして、国と県を相手取って500万円の損害賠償を求める国賠訴訟を起こしていたことが分かった。名古屋地裁(黒岩巳敏裁判長)で2日、第1回口頭弁論が開かれ、国と県は「捜査は正当だった」といずれも争う姿勢を示した。
 愛知県青少年保護育成条例違反=淫行(いんこう)=の罪で逮捕、起訴され、無罪が確定した同県春日井市内の男性(33)が、捜査は不当だったとして、国と県を相手取り、500万円の損害賠償を求めて名古屋地裁に提訴していたことが2日、分かった。

 この日の第1回口頭弁論で、国と県は請求棄却を求める答弁書を提出した。
12人全員の無罪が確定した鹿児島県議選買収事件。鹿児島県警はいまだに元被告に直接謝罪をせず、無罪事件を生んだ捜査の過程や背景の内部調査結果を一切明らかにしない。「誰が何の目的で私たちと家族をこうまで苦しめたのか」。19日、鹿児島地裁に国家賠償請求訴訟を起こした元被告らは、無罪事件の全ぼう解明を訴えた。

 同日午前、地裁近くの県弁護士会館。訴状を提出し終えた原告団長の藤山忠(すなお)さん(59)は「これは冤罪(えんざい)ではない。警察、検察の犯罪です」と声明文を読み上げた。

 鹿児島県議選買収無罪事件に絡み、任意の取り調べ中に親族の名前を書いた紙を踏ませる「踏み字」行為を強要された、同県志布志市、ホテル経営、川畑幸夫さん(61)に県が支払った賠償金60万円について、県警は15日までに、踏み字を強要した元県警警部補、浜田隆広被告(45)=特別公務員暴行陵虐罪で起訴=に支払いを求める方針を固めた。
 03年の鹿児島県議選買収無罪事件に絡み、任意で取り調べた男性に親族の名前などを書いた紙を無理やり踏ませたとして特別公務員暴行陵虐罪で在宅起訴された元警部補、浜田隆広被告(45)が、県が負担した男性への損害賠償金68万円(遅延損害金を含む)のうち50万円を、県に支払っていたことが5日分かった。伊藤祐一郎知事が定例記者会見で明らかにした。
警察官が密室で行った暴力は秘匿されるのに、一般人がやってもいない暴力をでっちあげられる。捜査段階の自白調書についても「信用できない」と認定したこともすばらしいと思います。

しかし、これを認めさせるには、裁判を起こし続けるしかないんですね。辛いです。
逮捕した瞬間から、犯人はお前以外にいない、間違いないという勝手な決めつけによる冤罪被害です。交通事故にはよくあることなのでしょう。

証拠は目撃証言しかなく、証明にはならない

これが目撃者なら裁判でこういったまともな判断をしてくださることもあるのでしょうが、私のように、被害者が加害者になるような場合、被害者とされる当事者が、「犯人はこの人で間違いない」と断言してしまえば、加害者であるとされた冤罪被害者がいくらそれはおかしいと訴えても、被害者にお前は本当のことを言っているのか?なんてことを取調室で恫喝・脅迫しながら聞いてくれることはないのですから。

被害者は確かに犯罪にあって可哀想ですが、勝手な思い込みで犯罪者にされてしまう冤罪被害者はもっと可哀想だとは、世間からも思っては思えないのです。冤罪であろうが、その人を犯罪者に仕立て上げさえすれば、その犯罪は丸く収まってしまうのです。

イザ 11/09 00:04更新
取調べで、調べる警察官は自己紹介などしません。
調べ室は一応個室ですし、扉を閉めてしまうと、中で何が行われていようともわかりません。実際に、私の取調べでも、机を蹴ったりすれば、大きな音が立っていたでしょうが、誰一人止めに入る人などいませんでした。

調べる刑事の恫喝しながら言う犯行の説明や被害者の証言なども、犯行を認めた後で落ち着いてからの発言と、取り調べている際の発言で、矛盾があるところはいくつかありましたが、それを誰に言うこともできない犯人の弱い立場をわかってやっているんだろうなと。

取調べ中に言った、刑事の決定的な間違いで誘導された証拠としての自白を、後に証明できれば、誤った事実により勝手に刑事の都合のいいように作られた証拠だってことはすぐに証明できるのですが、証拠がないですから。
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